『暖房』と『凍結対策』を低コスト&省エネで!
省エネ情報専門誌【TAKEKOSHI省エネ通信】10月号を発行させていただきました。
今回は甲信越の冬に!
蒸気や温水・地下水を利用した『暖房』&『凍結対策』特集!
気温だけをとれば北海道より寒い日もある甲信越の冬。
そうした厳しい環境下での企業・工場様における暖房や凍結対策のご苦労のお声を
弊社でも多く頂きます。
もともとしっかりと対策をとられていても、ライン増設やポジション変更等で
暖房が行きわたらなかったり、不意な場所で凍結が起きてしまったり…。
本来ならば既設機器よりの追設としたい所ではありますが、様々な要因で難しいのも現実。
そこで今回は既設の蒸気配管や温水・地下水配管を利用したユニットヒーターをご紹介!
蒸気や温水・地下水の熱を有効利用し、温風を吹出!
もちろんファンモーターのみの動力なので、省エネ計画にも寄与します!
蒸気利用の壁掛け&天井吊タイプに始まり、温水や廃温水を使用したタイプ。
またナーバスな環境に対応の外装SUSタイプ…などなど。
もちろんコイルのみの製作にも対応!
ですので既設のヒーターが『古い』『壊れている』…
まずはご相談ください!
『工場内・スタッフポジションが寒い!』
『配管が凍結している!』
そんな現場からの声を、低コスト&省エネで
このユニットヒーターが解決します!
弊社ではこのような省エネニュースレターを毎月発行しております。
ニュースレターの送付をご希望の方、
今回の内容について詳しく知りたい、レポートが欲しいという方は
資料請求だけでももちろんOK!
ぜひお気軽にお問い合わせください!
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