自社に最適な新電力会社を!
一般家庭向けの電力自由化が開始され、早一か月。
これに先駆けて実施されていたのが、法人向けの電力自由化…
「既に切り替えた」「一度は検討した」といった企業様も多いのではないでしょうか?
しかし、まだまだ完全に浸透したとは言い難い状況です。
自由化によって、消費者は自由に電力会社を選べる社会に!
…とは言うものの、電力会社の選定を間違えてしまうと
思わぬ不利益を被る可能性が無きにしも非ず…
(新電力に切り替えれば電気料金は必ず安くなる!
…というわけではないのです。)
そこで、新電力会社への切り替えを検討される際に
ポイントとなる点をご紹介いたします!
①負荷率
時間によって電気使用量に差がある場合、負荷率は低くなる傾向にあります。
この負荷率が低いほど、新電力会社へ切り替えた際の
削減メリットは大きくなります!
②電力の供給エリア
新電力会社によって戦略が異なるため、供給に積極的なエリアが違います。
よって価格差が生じることがあります。
③調達形態
電力の調達先はJEPX電力市場での取引となるのか、
他社からの供給となるのか、もしくは自社発電設備を有するのか…
これらの割合によっても電力料金は変化します。
弊社では春の省エネ企画と題して、
新電力の無料試算をご案内させて頂いております!
上記のポイントも含め、新電力に切り替えて
コストダウンを実現した事例等もご紹介!
御社の情報収集、比較検討にぜひ無料試算をご活用下さいませ。
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