日陰の効果と風の力で屋根遮熱対策!
当地、長野県は軽井沢や蓼科に代表されるような
避暑地としての面も持ち合わせているのはご承知の通り。
標高の高さも手伝って湿気が少なく、
陽射しが強くても、日陰や木陰にはいると爽やかですよね。
そんな日陰や木陰の様な爽やかさを社屋や工場にも…と
今回ご紹介するのは【屋上自然力応用遮熱シートシステム】!
金属折板屋根に新設・既設を問わず施工が可能な屋根遮熱システム!
金属折板屋根の上に特殊な遮熱シートを敷設することで、
屋根面の直接の日射を遮り、温度上昇を抑制。
結果、夏場・冬場の空調費の削減、また副効果として結露の緩和、
屋根材の熱伸縮疲労の抑制等の効果を得ることが可能になります!
また遮熱のシート材と屋根との間の通気層に風が吹き抜けていくことで、
建物内外への輻射熱を低減!
屋根面の汚れなどによる反射率の低下等に影響されることもなく、
遮熱効果を長期間にわたり維持出来ます。
従来の屋根遮熱対策品としての遮熱塗料、屋上緑化、二重折板等と比べ、
はるかに低コストで施工可能。
またシートの施工期間も短くて済みます。
加えてシート寿命は約10年!
施工後5年間の性能保証並びに年1回の無料メンテナンスも実施!
こちらのシートは、
5月26日(木)開催のミニセミナーにてもご紹介いたします!
デモ用シートの展示もございますので
御興味をお持ちの方は、ぜひご参加くださいませ!
>お問い合わせはこちら
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