【長野・山梨・岐阜・新潟・群馬・栃木・埼玉・静岡・愛知
各県の工場・事業所の省エネ＆設備管理ご担当者様！
コンプレッサーでの省エネ＆お悩み対策に！】
皆様の工場でご使用のコンプレッサー。
突然ですが、インバーター機と定速機の構成比の割合はどのくらいでしょうか？
『うちはなんとなく、メーカーさん任せなんで全台インバーター機だよ！』
『省エネになるって言われて、入替する時はインバーター機にしてるよ！』
『全台中、半分以上はインバーター機だな』
では質問です！ それって本当に省エネになってますか？
『そりゃインバーターなんだから無駄のない運転になって省エネだろ！』
たしかにそれは正論！ でも本当の意味でのトータルコストでの経費節減という事で
考えてみるといかがでしょうか？
実際に、4～5台以上のコンプレッサーを使用とする工場様でよくお見受けとするのですが、
半分以上がインバーター機や、さもすると全台インバーター機といった状況。
それって冷静に考えてみると、単に経費を使って高いものを買っているだけ…。
もしくは修理やメンテの際に高額な請求となるだけ…といった経費の無駄遣いに
なっていないでしょうか？
ましてや、インバーター機であるにも関わらず、100％に近い運転としていたら
安い定速機で良いわけでして、そうなるともう本末転倒…ですよね。
ならばインバーター機の割合を3割前後に落とす（もしくは2～3台程度で
調整用とそのバックアップ専用とする）といった考え方が
イニシャルコスト、メンテコスト、故障コストを考えると一番の省エネ＆経費節減になると
思いませんか？
さらにそのようにインバーター機の割合を少なくした状態で台数制御盤を入れ、
さらに各機の稼働状態を調整しながら省エネ化とするのが現段階でおける
コンプレッサーでの省エネ＆経費節減のベストではないでしょうか？
メーカー混在、分散設置はもちろん、
現在の稼働状況から、今後のコンプレッサー計画の策定などなど
コンプレッサーでのお困り事、お悩み事が御座いましたら
ご相談等は一切無料！ぜひ！ぜひ！お気軽にお問合せ下さい！
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