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イニシャルゼロで、電力コストを削減!?

 

突然ですが質問です。

今、お使いの携帯電話、その契約会社はどちらですか?

NTT‐ドコモ? au? Softbank?

 

では次の質問。

今、お使いの電気、その契約会社はどちらですか?

…なんて会話が、来年からはひょっとすると増えるかもしれません。

送電線

いよいよ本格化する電力自由化。
電力自由化に伴う新電力関連の仕組みについてはここでは省略するとして
サービスや価格等で携帯会社をそれぞれ選べるのと同じように
今後は電気もサービスや価格でその契約会社を選べることが可能になりました

 

諸々の背景はさておき、東電、関電、中電等の既存の供給各社 VS 新電力各社の
サービスと価格による顧客獲得戦の火ぶたがいよいよきられた訳です。
この事による顧客サイドのメリットはただひとつ!
当たり前ですが、競争が生まれたということです。

 

しかしながらもちろん安かろう、悪かろうでは意味がありません。
実際によくお問い合わせを頂くのが『新電力って…大丈夫なの?』という不安のお声。
詳しくは別途レポートにまとめてありますので省略しますが…
一言で申し上げますと【大丈夫!】です。

 

たとえば、新電力会社と契約したとして電気の質が落ちるわけでもなく、
また仮にその新電力会社が倒産したとしても
電力供給が止まるわけでもありません。
電気という最重要インフラに対しては、国もそこは一応、セーフティーネットを張っているわけです。

 

となると、供給企業側は契約顧客数を増やすべく、あの手この手で誘導します。
携帯でもありましたよね!乗り換えるとキャッシュバック!…などなど。

 

『じゃあ、顧客側はどうすればいいの?』
…それはあれやこれやと見比べるのがやっぱり、お得となるわけです。
従来の供給各社、新電力…各社試算等を行うことで
ひょっとすると年間の電気代の削減が可能となるかもしれません。

 

その削減額はわずか数%かもしれません…しかし仮に数%の削減でも、年間の電気代から計算してみてください。
年間1億の電気代を支払う企業様ならば、毎年、営業車が1台ずつ増車出来る位の金額です。
それもイニシャルコストゼロで!

 

今はこの顧客の取り合い合戦の最中。試算等も各社無料といった所が多いはずです。
試算結果を既存の契約会社にぶつけて、さらにそちらから値引きを引き出す…なんて…
今ならそんなゴネ得もあり得るかもしれませんね。

 

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竹腰

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